令和4年9月に「Windows11に非対応パソコンのアップグレード」でWindows11 21H2にアップグレードした自作パソコンですが、Windows 11でAndroidアプリを使って見たくなり試験用に対応出来るように22H2にアップグレードした記録です。
簡単でした。
ISOイメージのダウンロードに約20分、インストールに約15分程で完了しました。
やり方は前回とほぼ同じです。
違う箇所は、sourcesフォルダ内のappraiserres.dllを空ファイルに置き換える事です。
テキストエディターで空のppraiserres.dllファイルを作成し上書きで完了です。
後は、setup.exeをクリックして前回と同じ作業を行えば完了しました。
スポンサーリンク
22H2にアップグレードされています。
このバージョンからネット回線の接続、Microsoftアカウントへのサインインが必須となっています。
ローカルアカウントでインストールする場合は、もうひと手間要るようです。
一週間ほど経過しましたが問題なく使えています。
<追記20230202>
本来の目的、Windows 11でAndroidアプリを使って見たところ・・・ブルー画面、再起動を繰り返し・・・インストールしたアプリをアンイストールしても駄目、仕方が無いので21H2に戻しました。
どうするか検討中です。