2018年04月20日

妻の国民年金保険料口座振替額通知書が来ました。

 妻の国民年金は、妻が60歳になるまで払い続けます。
 付加保険料をプラスし、2年前納で納めています。
 
 日本年金機構から、2年分の保険料を口座から引き落としますよぉと言う通知書が送られて来ました。
 対象期間は、平成30年4月〜平成32年3月です。
 金額は、386,570円とあります。
 
 普通に納付すると、月額16,740円(付加保険料を含む)ですから、2年分で、401,760円になります。
 前納した方が、15,190円・・・得?したことになるようです。
 
 前回の納付額は、382,560円でしたので、4,010円高くなっていました。
posted by 友墨 一朗 at 13:44 | Comment(2) | 退職後のお金 年金
この記事へのコメント
小生が63才で退職した時、妻は58才。
配偶者の年金免除制度について市役所と年金事務所へ聞きに行きました。
結果は「全額免除でも半額は支払った権利を得られる」というような内容でした。
(コスパ(受給額/支払額)か絶対値(年金受給額)か思案しましたが)結論はコスパを選択し、妻の年金保険料は約2年間、全額免除申請しました。
その判断がよかったのか間違ってたのか・・・・???

Posted by URARA(浦) at 2019年06月16日 14:57
 悩むところですよねぇ!
 どれが正解は無いと思っています。
 各々の状況に合わし納得した選択をすれば良いと思っています。
 私の場合は、妻と年齢差が7年、寿命差が7年・・・妻は、自分の国民年金と私の遺族年金で14年も生活をしなければなりません。介護施設にお世話になることも考え少しでも多く貰える様に残りの期間を納める事にしました。
Posted by 友墨 一朗 at 2019年06月17日 09:39
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